4/30 GS振り返り


●夫婦間のやりとり
私は、以前はいじけに直行していたのが、
すこしづつ、はきだして喧嘩らしくなってきた。
その場で即答するように、え~でも、あ~でも、う~でもいいかな。
小出しにして、ダメージを小さくする。
我慢をしてから、爆発すると、余計に出しにくくなるし、ダメージが大きい。
その後のリカバリーに何週間とかかったりする方が大変((+_+))
せき止めている所にエネルギーを使っている。
我慢をしているところの具体化

ないがしろが感がたまって、他の理由を正当化して怒る。
普通の人は、ないがしろにされたら、その場で出す。
一般の人の不快は、もめごとから始まる。
ACの人の不快は、認証されないことから始まる。

嫌な事、都合の悪い事→不愉快
ないがしろ        →不快
わけて考える。


●訴えと吐き出し
普通の人とは違うエネルギーをつかっているAC
エネルギーを使っている分、認証してほしい気持ちが高まる。
それを言えないから、訴えになる。

訴えなのか、吐き出しなのか、葛藤している無意識をとらえる。
(メモ、言うなどをやっていく)

訴えと吐き出しを分けていく事


●子供が持っている違和感
私は、一般人のふりをして合わせる事に必死になっている。
自分の力量は、考えていない。
居場所がない感覚。
心のしょうがいを持っている事を自覚する
一般人になりたくて、自分の不快をなかった事にしている。
背伸びをしている事がわかれば、子供の事と重ねられる。
子供も、同じように、それ以上の違和感を持っている。
細かい違和感を解消させていく。
話していく事で、委縮がなくなる。


●認証欲求を満たす為に
セッションの話から、自分の過去を振り返りました。
長男、次男が小さい頃、よく事故や、病気(ぜんそく)がおきた。
なんでこんなになってしまうのかと、嘆いていたが、
子供の気持ちは、全然見ていなかくて、
自分の大変さのアピールをしていたと思う。
今から思えば、満たされたような感覚が少しはあった。
子供たちを犠牲にしていた。
私の過敏さが、子供の過敏にさせているのに、
病気のせいにして、大した事はないと一般人のふり。
私はちゃんとやっている。と思いたかった。

子供たちの言えなかった思いが、被害者意識を高め
今の出来事を過敏に受け取り、人の粗をさがし
正当性をもって訴えている。
元が、わからないとトラウマが作動する。

さみしいはどこから来るのか、言えなかった事があるからさみしくなるのか。
被害者意識を整理するのが、今していく事。



他、メモ書きに

子供の話を聞く中で、
前と、今とでは言っている事が変わっていく事がある。
正当性を、取り繕っている所を覚えておく。

何のために負荷をかけているのかを考えていく。






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